クリスマスプレゼント: AMDゲーミングPC!
Table of Contents
1. イントロダクション
2. ビルドログシリーズの第2部について
3. AMDベースのゲーミングパソコンの構成
4. AMD FX 8370プロセッサーの特徴
5. MSI 970ゲーミングプロカーボンマザーボードの特徴
6. Corsair Vengeance DDR3メモリの特徴
7. MSI Gaming X RX 480グラフィックスカードの特徴
8. Intel Pro 6 SSDの特徴
9. Corsair 400Cケースの特徴
10. 全体の価格と購入方法
11. AMD PCのベンチマーク結果
12. おわりに
イントロダクション
こんにちはみなさん、今回はゲーミングパソコンのビルドログシリーズの第2部です。前回の第1部をまだ見ていない方は、ぜひチェックしてください。前回は私が自分で組み立てた$1,100のIntelとNVIDIAのゲーミングPCでした。さて、今回はAMDベースのゲーミングパソコンです。このパソコンは私の兄弟のために作られ、前回作ったパソコンと比べると大幅なアップグレードです。それでは、早速パーツを見ていきましょう。
ビルドログシリーズの第2部について
今回のビルドはEdelenのスポンサーシップのもと行われました。彼らがパーツを選んで送ってくれました。このビデオのスポンサーシップに感謝の気持ちを込めて、彼らに大きなシャウトアウトを送りたいと思います。もし可能であれば、彼らのTwitterアカウントもフォローしてください。それでは、まずはCPUから見ていきましょう。
AMD FX 8370プロセッサーの特徴
今回のビルドで使用するCPUは、AMD FX 8370です。これはam3+プラットフォームで最高のCPUです。新しいWraithクーラーも同梱されており、以前のビデオで使用してみた感想はとても良かったです。特に、最新のDirectX 12タイトルがリリースされている2016年末の現在、このCPUのパフォーマンスが気になっています。また、マザーボードにはMSI 970ゲーミングプロカーボンを選びました。このマザーボードはRGBのLEDライトが特徴で、非常に人気があります。さらに、最大220ワットのプロセッサーに対応しているため、FX 8370をオーバークロックすることも可能です。
Corsair Vengeance DDR3メモリの特徴
RAMにはCorsair Vengeance DDR3メモリを選びました。これは8GBのメモリです。クリーンでスタイリッシュなデザインで、カラースキームにもマッチしています。いくつかのベンチマークでは、前回のIntelビルドと同等の8GBのメモリを追加して、可能な限り同じ条件で行います。この場合は、その旨を明確に表示します。
MSI Gaming X RX 480グラフィックスカードの特徴
グラフィックスカードには、MSI Gaming X RX 480の8GBバージョンを選びました。このグラフィックスカードは、赤と黒のカラースキームがビルドデザインにぴったりとマッチしています。また、NVIDIAのGTX 1060との直接な競争相手でもあります。パフォーマンスがどのようになるか、楽しみです。
Intel Pro 6 SSDの特徴
ストレージには、256GBのIntel Pro 6 SSDを選びました。このSSDは高速であり、十分なストレージ容量を提供します。もし必要な場合は、後で1TBのハードドライブを追加することもできます。
Corsair 400Cケースの特徴
これらのパーツは、スタイリッシュなCorsair 400Cケースに収められます。LEDの装飾も含め、これらのパーツの合計価格(マイクロセンターの店内取引を適用した価格)は約$850です。
AMD PCのベンチマーク結果
パーツを組み立てたAMD PCは、1080pでのゲームプレイにおいて非常に優れたパフォーマンスを発揮します。DirectX 12タイトルのベンチマーク結果は次回のビデオで詳しく紹介しますので、楽しみにしてください。
おわりに
今回はAMDベースのゲーミングパソコンについて紹介しました。パーツの選定や機能について詳しく解説しました。次回のビデオでは、さらに詳細なベンチマーク結果やグラフなどをご紹介します。もし今回のビデオがお気に入りだった場合は、ぜひいいねやシェアをお願いします。また、新しいビデオの更新を見逃さないように、チャンネル登録もお願いします。それでは、今回はこれでおしまいです。次回のビデオでお会いしましょう。さようなら。